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裸身の誘惑その2

2009/ 06/ 19
                 
あらためて断言します。

小沢志乃は
全裸にしてこそ意味がある。


均整のとれた裸身の完成度はミロのビーナスに匹敵する
といったら、いささか思い入れが強すぎるでしょうか?

でも、私は本当にそう思っています。

それほど芸術的なのです。

この作品では裸身の魅力だけでなく、
女優としての資質や、女性としてのきめ細やかさが
いかんなく発揮されています。

それでいて熟れた肉体を持つ淫乱ぶりまで見せてくれます。

天使と小悪魔、清楚と淫蕩。

ギャップが男の欲望をそそります。

もう一度、言います。

小沢志乃は
全裸にしてこそ意味がある。


全裸でただズッコンバッコンやるだけの動画は
ほかにもありますが
女優の資質を生かした、ドラマ性の高い作品で
ぜひとも彼女の芸術的な裸身を拝んでみたいものです。

小沢志乃2000
上映1 上映2 上映3


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